SIMカードについて

SIMカードについて

スマートフォンにはSIMカードというICチップが装着されています。
これは回線契約者を識別するためのもので、現在3種類のサイズが流通しています。


大きい方から標準・micro・nanoと別れており、最も多くのスマートフォンに採用されているのがmicroです。この仕組みはスマートフォンと回線契約がSIMカードによって分離されていると考えられます。



例えば自動車におけるETCとよく似ています。


ETCは他人の自動車に挿しても使うことができます。
それはETCが自動車ではなく、ETCカードと紐づけられているからです。



SIMカードもETCカードと同じように、他人のスマートフォンに挿しても使うことができます。

通常はスマートフォンにはSIMロックがかかっており、他のキャリアで使うことはできません。

しかしそれを解除することで使えるようにしたものがSIMフリーと呼ばれているスマートフォンです。



このようなスマートフォンを利用すれば格安料金でサービスを提供している業者と契約することも可能です。


格安料金でサービスを提供している業者のことをMVNOと呼びます。

MVNOは大手キャリアからまとめて回線を借りて、販売に関わる様々なコストを削減しています。

MVNOの良いところは大手キャリアよりも料金プランが豊富なことです。


大手キャリアも様々な料金プラン内で選択肢を用意していますが、実質的にはMVNOほどの自由度はありません。